塩はどんなものを選ぶといいのでしょうか?
塩は、生きていくためにもお料理の味つけにも欠かせないものですが、
今はいろいろな塩があるので、
どんな塩を選んだらよいかわからない方も多いのではないでしょうか?
塩には、海水塩・岩塩・湖塩などの種類があり、
製法によっても味や質に違いが出ますが、
まなべのおすすめは、やはり、
伝統海塩 「海の精」です。
からだに良い塩を選ぶポイントは、
ミネラルバランス
ミネラルバランスがベストなのは、海水です。
海は生命の源であり、生命に必要なさまざまなミネラルをすべて含んでいます。
ミネラルバランスの整った塩をとった場合と、
塩化ナトリウムしか含まれていない化学塩をとった場合、からだへの影響は全く違います。
海水塩のミネラルバランスは血液の成分と似ているため、からだに負担がありません。
いい塩をとっていると、自律神経や内臓の機能が整ってきます。
さらに、
「純国産」というところもおすすめポイントです。
国内産の天日塩と書いてあっても、原料はオーストラリアやメキシコの天日塩を輸入して国内で再加工している塩が多いのですが、
海の精は、伊豆大島の海水だけを原料に、すべてを自社で製造しています。
安全性、質、味、どれをとってもレベルの高い塩です!
私も、以前から、自然塩といわれる塩を使うようにしていましたが、
「海の精」を使い始めたときの感動を今も覚えています。
塩を変えただけで、
お料理がとても美味しいと感じ、からだがシャキっとする感覚。
からだが、ミネラルを必要としていたのだと思います。
健康のためには、減塩よりもまず、
いい塩に変えることが大切かもしれませんね。
どの塩を選んだらよいか迷っている方は、
ミネラルバランスの良い、
日本伝統海塩「海の精」をつかってみて、
味とからだの感覚を、ぜひ感じてみてください!